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産業医とメンタルヘルス

産業医は、企業内の社員の健康管理にあたるのが主な仕事です。時には、作業環境を巡って、現場サイドに助言をします。医療機関での仕事とことなり、相談、アドバイスといった立場の仕事です。企業人の場合、体の問題として出てくることの多くは、精神面からくるものであることが多いです。胃潰瘍に代表されるようにストレス性の病気は、かなりあります。また、ストレスから、暴飲暴食に走り、持病を悪化させるケースも少なくありません。

そのため、メンタルヘルスに関する業務は、重要です。職場の人間関係やノルマによるストレスは計り知れません。何かあって、上司に相談したくても、その上司が問題だったり、相談したことが社内に漏れ、不利益を生じるおそれがあったりということを考え、どこにも相談できず、自殺を選ぶ人は、意外にも多いです。

そのため、第三者的な立場で、相談に乗りつつ、心の健康と身体の健康を考える立場が産業医なのです。社員が健康で前向きに仕事ができれば、結果として企業の成長にもつながります。そのために重要な仕事なのです。